【アロマ空間デザイン】ホテルでアロマを導入するメリットは?人気の香りとおすすめの使い方をご紹介

近年では、「お客様に香りを使った特別なひとときを提供したい」といった考えのもと、香りをおもてなしの一環として顧客に癒しと安らぎを提供するホテルが増えています。

例えば、ホテルのロビーに足を踏み入れた瞬間、ふわっと漂う素敵な香りに包まれると、それだけで特別な時間を感じることができますよね。

ホテルによっては、ブランディングの一環として香りを使って他のホテルとは一線を画す演出をしています。

香りは記憶に残りやすいため、アロマによる空間演出によってお客様にポジティブな印象を与えるだけでなく、また訪れたいとお客様に覚えてもらうためにも有効なアプローチです。

今回は、ホテルでアロマを使った空間演出をするメリットについて解説します。また、人気の香りとおすすめの使い方もご紹介するのでぜひ参考にしてください。

アロマによる空間演出を、アロマ空間デザインと呼びます。近年では、香りを使ったマーケティングが注目されています。

目次

ホテルでアロマを導入するメリット

ホテル アロマ

アロマ空間デザインは、リラクゼーションとお客様の快適性を促進してくれます。

香りはよる効果は科学的に多くの研究成果をあげており、近年ではその効果を取り入れた香りマーケティングが話題になっています。

例えば、リラックス効果やストレス軽減、集中力アップ、制菌作用、鎮静作用など他にも多くの効果が研究で示されています。

これらの天然精油の効果についてはこちらの記事をご覧ください。

また、香りによってお客様が受ける印象は大きく変わりますので、アロマ空間デザインで理想の空間を演出することが可能になります。

顧客満足度の向上とリピート率の向上

心地よい香りは嗅ぐだけで癒しをもたらします。

アロマにはリラックスや安眠といった効果が期待でき、旅行で疲れたお客様にとって、香りで整えられたホテルでのリラックスタイムは特別な時間になります。

リラックス効果があるアロマにはラベンダーやイランイラン、安眠効果があるアロマにはカモミールやゼラニウムがあります。

また、香りは大脳辺縁系に直接届くため、記憶や感情と強く結びつきやすいです。これをプルースト効果と呼び、香りには記憶を鮮明に呼び起こす働きがあります。

ホテルでの香りと体験がリンクすると、再びその香りを嗅いだ際に、ホテルに滞在した際の楽しい時間を思い出してもらえます

ホテルのブランドイメージの強化

香りはそれぞれ異なるイメージを持っています。

ホテルのブランドイメージに合ったアロマを選ぶことで、ブランディングを強化できます。

例えば、ローズは上品で優雅な雰囲気を、サンダルウッドはエキゾチックな印象を、フランジパニは南国リゾートを連想させます。

さらに、固定の香りでアロマ空間デザインするとホテルと結びつけて覚えてもらいやすく、「この香りといえばあのホテル」という印象を与え、ブランドイメージを強化することができます。

抗菌・消臭効果による快適な空間の提供

アロマオイルには抗菌・殺菌作用が期待できる種類があり、ホテルの清潔感と衛生面の向上に役立ちます。例えば、ペパーミント、ローズウッド、ユーカリ、ティーツリーなどのアロマは、靴箱やトイレの消臭にも利用されることがあります。

多くの人が利用するホテルでは、衛生管理が重要です。抗菌作用のあるアロマオイルを使えば、空間を清潔に保ち、お客様に安心感を提供できるでしょう。

関連商品の開発・販売

アロマ OEM 卓上ディフューザー オリジナル Arostar

アロマの導入により、ホテルの香りを活かしたオリジナル商品の開発・販売の展開ができます。独自商品を開発・販売すれば、宿泊以外の新たな収益源を生み出すことが可能です。

香りは記憶と感情に深く結びついているため、滞在中に心地よさを感じたゲストは「その香りをプライベートでも使用したい」というニーズを持ちやすくなります。実際に、コンラッドなどのホテルでは、使用しているフレグランスを自社ブランドの商品として販売しています。

また、香りを通じてホテルの世界観を自宅でも楽しめると、結果としてファンの獲得やブランドロイヤリティの向上に繋がることも魅力です。

単なる「宿泊先」から「ライフスタイルを提案するホテル」へと認識が変われば、再訪や紹介の可能性も高まります。

ホテルのアロマ空間デザインで人気の香り3選

ホテルで行うアロマ空間デザインにおいて人気の香りは次の4つです。

  • ベルガモットバースト
  • テヴェールオリエンタル
  • ホワイトティー
  • センチャ

以下では、4つの香りの特徴を解説します。

ベルガモットバースト

ベルガモットバーストは、フレッシュな柑橘の香りにやわらかな甘さが重なることで、清涼感と上品さを兼ね備えています。

高級感溢れるベルガモットの柑橘の香りは、イタリアを代表する柑橘であり、紅茶のアールグレーティの香り付けに使われ、上品で洗練された空間に溶け込み多くの人を魅了します。

心を軽やかに整え、緊張や不安をやわらげる効果が期待できるため、ベルガモットバーストはチェックイン時の第一印象をよくしたいホテルに人気です。

ロビーやエントランスに漂わせることで、ゲストの緊張をほぐし、心地よい滞在の始まりを演出できます。また、清潔感のある香りは衛生意識の高い現代において好印象を与えやすく、ホテル全体の印象向上にも繋がります。

テヴェールオリエンタル

テヴェールオリエンタルは、グリーンティーをベースに、ほのかな甘さとスパイシーさが溶け合う、奥行きのある香りです。

少し燻したウッディな香りとフルーティで華やかな香りが交わり、緑茶の収穫時である春を思わせます。

フランス語で「緑茶」という意味を持ち、清らかさとエキゾチックな深みが共存することで静けさと非日常感をバランスよく演出できます。

都会の喧騒を忘れさせるような穏やかな空気感を醸し出すため、スパ施設やラグジュアリーホテルなど、滞在時間が長くなる客室に最適です。香りを通じて、訪れたゲストに「癒される空間」として印象づけることで、リピートや口コミに繋がり、結果として差別化にも貢献します。

ホワイトティー

ホワイトティーは、シトラスの爽やかさに、ホワイトフローラルのやさしさが加わった透明感のある香りです。中国皇帝が愛飲していた白茶を再現した香りで、官能的で清潔感があり、年齢・性別を問わず好まれる汎用性の高さが特徴です。

主張しすぎない柔らかい香調は、ロビーやエレベーター、客室など幅広い場所に自然と溶け込みます。香りが空間と調和することで、滞在中の快適さが増し、上質な印象を残せます。ブランドイメージの向上にも繋がる、ホテルに適した万能な香りです。

センチャ

センチャは、日本茶の青々しさと清らかさをそのまま表現した、和の香りです。深呼吸したくなるような自然な香調は、心を落ち着かせ、静寂や安心感を与えます。

和モダンなホテルや旅館、または日本らしさを演出したい空間に最適で、海外からのゲストにも印象深い体験を提供できます。文化的な魅力を香りで伝えることで、ホテルの個性やコンセプトを強く印象づけることが可能です。

季節を問わず親しみやすく、心に残るおもてなしを演出できます。

ホテルにおけるおすすめのディフューザー設置場所

ホテル 客室

ホテルのような広い空間ではディフューザーを使い、デザインすることがおすすめです。

なかでもおすすめの設置場所は、次の通りです。

ロビー・エントランス

訪れるお客様にとって非日常の場所であるホテルでは、香りは印象を左右する大切な要素です。

お客様が一歩足を踏み入れた瞬間にふわっと漂う素敵な香りに包まれて、記憶に残るような第一印象を与えられます。

香りは別の空間に移動したときに気づきやすいので、出入り口であるロビーやエントランスの空間づくりを大切にしたいというご要望は多くいただきます。

エレベーターホール

エレベーターホールはお客様がホテルに入って最初に利用する場所であり、足を止めてふと旅の疲れを感じる場所でもあります。

エレベーターの待ち時間や移動中に、リラックス効果やストレス軽減効果のある香りがお客様の緊張を和らげてくれます。

エレベーターホールで心地よい香りを提供し、ポジティブな第一印象を与えましょう。

ラウンジやバー

ラウンジやバーはホテルの中でお客様がリラックスし、社交的な時間を過ごす場所です。

飲み物を楽しんだり、軽食を取ったり、仕事をしたりするため、快適さとリラックスが求められます。アロマはこのリラックスした雰囲気をさらに高めるための重要な要素です。

エントランスの近くにラウンジがある場合は、チェックインする前や後に利用することが多く、最初の印象や滞在中の体験がホテル全体の評価に影響します。

アロマで心地よくなったお客様が、思わず長く滞在してしまうような上質な空間を提供するのもいいでしょう。

客室

客室はお客様がホテルでの滞在の大部分を過ごすプライベートな空間です。

アロマは、このプライベート空間に心地よい雰囲気を作り出してくれ、旅行中のストレスや疲労を軽減することができます。

特に、アロマテラピーにはストレスを軽減し、睡眠の質を向上させる効果があるので、客室にアロマを置くことで、お客様がリラックスして良質な休息を取る手助けができます。

また、アロマが客室内の空気を清潔に保つ役割も果たします。

ホテルの客室は他の場所と比較しても密閉された空間であるため、アロマは空気を新鮮に保ち、長時間の滞在でも快適さを維持するのに役立ちます。

ホテルのアロマ空間デザイン導入事例

ホテル アロマ

ここでは、当社が扱っているメーカーの事例含めた、ホテルでのアロマ空間デザイン導入事例をご紹介します。

当社は世界中から集めた最高品質のフレグランスのみを使用し、たとえ僅かであっても質の低いケミカルな香りに妥協することなく、安定した魅力的な香りを提供することにこだわっております。

神奈川県のホテル様

創業60年の歴史あるホテル様。入ってきたときに清々しいお気持ちになっていただけるよう、各フロアにて森林をイメージした香りです。

抗菌・防カビ・虫よけを意識して、サイプレスやファーニードル、スペアミントなどをブレンド、歴史を感じさせる重厚な落ち着きに似合うようローズウッドやヒノキリーフなどをブレンドしています。

ホテル五龍館様

白馬 ホテル アロキュート arocute 五龍館

長野オリンピックの時には選手村となった白馬にあるホテル様。今も海外のお客様を中心に人気が高く、立地も泉質も素晴らしい場所。
北アルプスの絶景が美しく、露店の温泉風呂のある素敵なホテル様です。上品な香りでお迎えされたいとのご意向で、ロビーにて、香りを演出中です。
Aroma Coordinator: Fumi Okunoya

雅叙園(ラウンジ)

雅叙園は、90年以上の歴史を持つ日本初の総合結婚式場であり、豪華絢爛な美術装飾が特徴のラグジュアリーホテルです。日本美の粋を極めた天井画や螺鈿に定評があり、国内外のゲストを魅了しています。

雅叙園の象徴とも言える百段階段では、伝統を大切にしながらも新しい試みに挑戦する企画展を開催しています。

雅叙園のブランディングを支える要素の一つが、ラウンジで使用されるグレープフルーツブラストの香りです。柑橘系の爽やかさが、格式のある空間に洗練された清涼感を加え、来訪者に心地よい印象を与えます。
事例:Air/Aroma

ヒルトン東京、ヒルトン福岡

ヒルトン東京 アロマ

ヒルトン東京は1963年開業の外資系ラグジュアリーホテルの先駆けであり、ヒルトン福岡も観光・ビジネス両面で高評価を得る大型ホテルです。どちらのホテルもアクセスが抜群によく、観光客からビジネスパーソンまでさまざまなユーザーから人気です。

ヒルトン東京、ヒルトン福岡は国内外のゲストに「和の癒し」を届けることを目的に、爽やかで落ち着きのあるセンチャを、ヒルトン東京ベイではホワイトティーをエントランスや共用部に採用しています。日本文化への敬意を表現しながら、滞在中の心地よさを香りで演出しています。事例:Air/Aroma

ホテルアラマンダ青山

ホテルアラマンダ青山 アロマ

ホテルアラマンダ青山は、南青山という一等地に位置し、都会の騒音を忘れさせる静けさと大人の隠れ家をコンセプトに展開しています。全42室の客室には、シモンズ製のベッドを採用したりガーゼ素材のオリジナルパジャマを用意したりしています。暮らすように滞在できることを体現したホテルです。

非日常を提供する施設づくりに力を入れており、空間演出の一環としてゴールデンサンセットの香りを導入しています。上質な香りが、洗練された都会的な空気と調和し、訪れた瞬間から特別感を演出します。香りを通じて、滞在体験のプレミアム性をより高めている点は、ホテルアラマンダ青山の大きな特徴です。
事例:Air/Aroma

ロイヤルパークホテル(ブライダルエリア)

ロイヤルパークホテル水天宮 アロマ

ロイヤルパークホテルは1989年開業以来、「粋な街の、意気なおもてなし」というコンセプトのもと、接遇と美しい空間で評価を得てきました。

ブライダルスペースは、「記憶に残る時間」を提供するための演出に力を注いでおり、会場にはベルガモットバーストの香りを採用しています。フレッシュ感がある甘い柑橘の香りとほのかに感じるビターなニュアンスが祝福する空気感を引き立てます。香りによる五感に訴える演出を実現し、ゲストの記憶に残る挙式体験を支えています。
事例:Air/Aroma

プレミアホテル(エントランス)

プレミアホテルは、「マルチブランド戦略」×「自社所有」×「自社直営」によって、業界内で独自のポジションを築く経営戦略をとっています。施設ごとのコンセプトに基づき、香りを最適化していることが特徴です。

例えば、エントランスでは、テヴェールの香りを導入しています。グリーンティーをベースにした清涼感のある香りが、宿泊客を迎える空間に自然な安心感と落ち着きをもたらします。上質で控えめな香りであり、ビジネス利用や長期滞在者にも好評です。

プレミアホテルでは、エントランスで施設全体の印象を整え、ホテルの第一印象を香りで演出するブランディングを行っていると考えられます。
事例:Air/Aroma

コンラッド(エントランス、エレベーターホール)

コンラッドは、ホテルの世界観をより強く印象づけるため、オリジナルブレンドの香りを開発・導入しています。

コンラッド東京では、オリジナルアロマ「エクスペリエンス」を販売しています。柑橘系とフローラル系、グレイアンバーとパチョリの香りをブレンドしたアロマで、エレガントな香りです。

パウダールームにはセリーンの香りを導入しています。

また、コンラッド大阪では、「セレニティー」というオリジナルアロマが売られています。ベルガモットやレモン、ジャスミンやホワイトティーなどをブレンドしており、現代的で洗練された香りとなっています。

コンラッドはホテル業界のなかでも、香りを活用したブランディングへ特に力を入れているホテルです。
事例:Air/Aroma

ANAインターコンチネンタル(エントランスロビー)

ANAインタコンチネンタル アロマ 香り 

ANAインターコンチネンタル東京は、国際的な顧客層を持つラグジュアリーホテルとして、洗練された空間づくりを重視しています。各種パーティーはもちろん、国際会議や展示会、セミナーなど、ユーザーのあらゆるニーズに対応できる会場を有している部分が特徴的です。

エントランスには、上質で洗練された香りであるテヴェールを採用しています。日本らしさを香りで演出することで、海外からのゲストにも安心感と好印象を与えています。控えめながら印象に残る香りは、到着直後の緊張を和らげ、五感で感じるおもてなしが可能です。
事例:Air/Aroma

ザ・プリンスパークタワー東京

プリンスパークタワー東京 アロマ 香り

ザ・プリンスパークタワー東京は、東京タワーを望む絶好のロケーションに位置し、都心にありながら静寂と開放感を両立した高級ホテルです。ブランディングでは「大人の上質な非日常」を重視しており、香りによる空間演出にも力を入れています。

使用している香りは、シトラスシーズンセリーンです。シトラスシーズンは明るく爽やかで、セリーンは落ち着きと癒しを与える香りです。これらの香りを活用し、空間にメリハリを生み出し、ザ・プリンスパークタワー東京ならではの世界観を演出しています。
事例:Air/Aroma

ホテルにアロマ空間デザインを導入するなら専門業者へ相談することをおすすめ

アロマ空間デザインとは、香りを用いて空間全体の印象や滞在体験を演出する手法です。香りは視覚や音よりも記憶に残りやすく、五感のなかでも特に感情に強く作用します。近年では、香りを活用したブランディングを通じて、顧客のロイヤリティアップを行う企業が少なくありません。

ホテルにおいては、ロビーでの第一印象や客室でのリラックス体験、スパやブライダル施設での高揚感など、香りの効果を活かす場面が多く存在します。

とはいえ、空間やターゲット層に合わない香りを使用すると、逆に違和感を与える恐れがあります。そのため、専門知識を持つ業者に相談し、ホテルのブランドコンセプトや導線設計に合わせた香り選びが重要です。香りの強さ・拡散範囲・季節性なども考慮したうえで、適切な機械と香りを選定し、調整することが求められます。

ウェルネスコンサルティング株式会社は、香りの調合から導入後のメンテナンスまでを一貫して対応しております。「ブランド力を高めたい」「ファンづくりを強化したい」など、さまざまなニーズにニーズにお応えできるため、まずは、下記のリンクからお気軽にご相談ください。

アロマ空間デザインにおけるよくあるご質問

ホテルにアロマ空間デザインを導入する際によくある質問に関してお答えします。

どのような香りがホテルに適していますか?

当社では、ホテルのブランドイメージやコンセプトに合わせて、適切な香りを提案しております。

また、ロビーや客室、レストランなど、エリアごとに異なる香りの選定についてもご相談をいただきますので、ご要望にあわせて提案させていただいております。

エントランスや大広間などの広い空間でも香りは行き渡りますか?

広い空間であっても、アロマ空間デザインは可能となっております。もし業者に依頼する場合は、アロマテラピーの専門家がしっかりとしたノウハウを持つ会社を選ぶと良いでしょう。

当社では、東京・関東を中心に、関西や北陸・北海道含め、全国に200ヶ所以上の実績がございますので、どのような広さでも対応可能です。

季節やイベントに合わせた香りの提案はできますか?

当社では季節ごとや特定のイベントに合わせた香りの演出について、ご要望に合わせてご提案が可能です。

クリスマスシーズンには特定の香りを使いたい、などの具体的なリクエストにもお応えしています。

まとめ

ホテルでアロマ空間デザインを利用するのは、以下のようなメリットがあります。

  • 顧客満足度の向上とリピート率の向上
  • ホテルのブランドイメージの強化
  • 抗菌・消臭効果による快適な空間の提供

ホテルでおすすめのアロマの使用場所は、下記のとおりです。

  • ロビー・エントランス
  • エレベーターホール
  • ラウンジやバー
  • 客室

お客様の満足度向上や、ホテルのブランディングにおいてアロマ空間デザインは非常に有効な手段です。

アロマ空間デザインをうまく活用して、訪れるお客様に特別なひとときをお届けしましょう。


AOI’S AROMAでは、アロマの専門家が貴社の空間に合わせた最適な空間デザインをします。

当社では、東京・関東を中心に、関西や北陸・北海道含め、全国に200ヶ所以上の実績がございますので、どのような広さや空間でも対応可能です。

お問い合わせから、アロマ空間デザインに関する無料相談を実施しています。是非お気軽にご相談ください。

本記事の監修者

ウェルネスコンサルティング株式会社
代表取締役 葵 智恵子

葵 智恵子 ウェルネスコンサルティング株式会社
葵 智恵子 保有資格

ホテル、車ショールーム、クリニックをはじめ全国200ヶ所以上で香り空間デザインを実施

アロマの資格として、英国IFA認定国際アロマセラピストという、英国では看護師と同等の医療従事者として扱われる資格を取得。アロマ検定本『アロマ物語』監修。

アロマ空間デザイナー養成のためのアロマ空間デザインスクールを経営しており、全国から法人・個人の受講者が集まっている。

【保有資格】

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